【行楽シーズン直前】車本体やタイヤのトラブルを未然に防ぐ方法4選

梅雨があけると、もうすぐ夏の行楽シーズンに到来しますね。

年末年始やGW、お盆などには車で遠出する方も多いのではないでしょうか。

そんな行楽シーズンに気を付けたいのが、車のトラブル!

トラブルのケースによっては、重大な事故を招いてしまう恐れもあります。

本日は、行楽シーズンに安心して車で出かけられるよう、出発前の必要なメンテナンス、行楽シーズンに多い車のトラブルや季節ごとに注意すべき点をご紹介致します。

《行楽シーズンに多い車のトラブル》

ニュースでも目にする事がありますが、行楽シーズンは特に高速道路でのトラブルが多くなります。

燃料切れによるガス欠や、交通事故、特に、タイヤのパンクやバーストなど、タイヤに関するトラブルが起きやすい傾向があります。

JAFの調査によるとタイヤに関するトラブルは全体の40%ほどを占めるそうです。

高速道路は一般道と異なり、特殊です。万が一トラブルが発生した際に、適切な対応を取らなければ、さらなるトラブルを招いてしまいます。

では、高速道路でトラブルを招いてしまったらそうすれば良いのでしょうか。

ポイントとして、

・車を停止させる場合は速やかに路肩に寄せ、停止表示器材(発煙筒など)を設置し後続車に知らせる

・車内に残らず、周囲の安全を確認しガードレールの外側など安全な場所に避難をする

・避難ができたら、110番や非常電話、道路緊急ダイヤル#9910に通報をする

ことを行って下さい。

《トラブルを回避するには?》

それは、日頃から車のメンテナンスをしっかり行うことです。

行楽シーズン前に、特に気を付けて頂きたいのは

①タイヤのチェック

ゴムの状態を確認してみて下さい。

摩耗していたり、ひび割れや溝が少なくなっていませんか。外側だけでなく内側も確認できると良いです。

ゴムの状態が悪いと、バーストしてしまう可能性が高いので注意して下さい。

また、空気圧のチェックも重要です。目視では、わかりにくいのでタイヤ専門店やガソリンスタンドで空気圧のチェックを行って下さい。タイヤの空気は何もしていなくても徐々に抜けてしまうので、定期的にチェックする習慣をつける事が大切です。

ひび割れをしている状態
摩耗していないか
コードが出て危険な状態

②バッテリーの点検

バッテリーの液の量、端子の状態、バッテリー本体が膨らんでいないかを確認してみて下さい。

車に乗る頻度が低いと、バッテリーの寿命は短くなりがちなので週末や、たまにしか乗らない人は注意が必要です。

万が一、バッテリーが上がってしまった際に備えて、ブースターケーブルを準備しておくと安心です。

③エンジンオイルや冷却水の点検

エンジンのトラブルを防ぐために、エンジンオイルの量は適切か、冷却水の量は適切か確認してみて下さい。

エンジンオイルの交換時期は、走行距離を目安で判断する事ができます。

また、冷却水はエンジンを冷やす重要な物で、適切な量でないとオーバーヒートを起こしてしまいます。

エンジンが焼き付き、火災の原因にもなるので注意して下さい。

④ガソリンの給油

ガス欠になり、走行ができなくならないようガソリンの給油も必ず行って下さいね。

ガソリンスタンドは全国的に減少傾向にあり、すぐに給油したくても行えない場合もあります。

高速道路上では、特にガソリンスタンドを探すのが大変です。

《季節別に注意したいポイント》

ー 春夏の温かい季節 ー

気温が高くなると、車内でエアコンを使用する機会が増えます。

エアコンはバッテリーを消耗しやすいので、特に注意をして点検して下さい。

エアコンフィルターが汚れていると、カビ臭い匂いがしたり効きが悪くなるので、快適な車内にする為にもエアコンフィルターの状態も確認してみて下さい。汚れていたり、長年交換していない場合はエアコンフィルターの交換をオススメします。

もし、スタッドレスを装着したままお過ごしでしたら、ノーマルタイヤへの交換をお忘れがないようにして下さい。

ー 秋冬の寒い季節 ー

気温が低くなると、車内を温めるためにアイドリングを長く行うとエンジンオイルの性能が低下する原因となります。

エンジンオイルが汚れていないか、点検をオススメします。

また、スタッドレスタイヤが必要な地域の方はタイヤ交換もお忘れがないようにして下さいね。

《まとめ》

せっかくの行楽シーズンを、より楽しむ為には車の状態を事前にチェックする事がとても大切です。

思わぬトラブルが起きないよう、出発前にしっかりと車のメンテナンスを行いましょう。

タイヤ量販本舗の販売ページもご覧ください!

車種からタイヤを探す
車種からタイヤを探す