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【大阪市鶴見区のタイヤ屋さんが解説!】お悩み解決?汚れた『ホワイトレタータイヤ』の復活方法とメンテナンス方法!

『タイヤ良販本舗』は大阪市鶴見区のタイヤ屋さんが運営しています!

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私たちはネットでタイヤ本体のみを販売するのではなく、提携店舗にて取り付けまで一貫して行わせて頂く事が他のネットショップ様と異なるところです(^^)!

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タイヤ選びに迷われたら、お気軽にお問合せ下さい。

タイヤに詳しいスタッフが、ピッタリなタイヤをチョイス致します。

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当ブログでも何度か登場しているホワイトレタータイヤ!

当店にてホワイトレタータイヤを購入されたお客様からこんな質問をよく頂きます。

この白い部分、どうやってメンテナンスしたらいいん・・・?

そう!ホワイトレタータイヤ、とてもカッコ良いのですが白い部分はどうしても汚れが目立ってしまうんですよね…

そこで本日は、ホワイトレタータイヤのメンテナンス方法をご紹介したいと思います!

▼ ホワイトレタータイヤについてはコチラもご覧ください! ▼

ホワイトレタータイヤは到着時、こうなっています!

メンテナンス方法の前に、ご紹介しておきたいのがメーカーより到着した際の状態です。

ホワイトレタータイヤは、輸送時や保管時にレター部分(白い文字)が汚れないよう保護剤(ブルーペイント)が塗られています!

どのタイヤも、大切に輸送保管がされていますが、ホワイトレタータイヤは特に丁寧に扱わねばなりません。

(レター部分が汚れてしまうと大変ですからね(/・ω・)/!)

このように納品時は、白色ではなく薄い水色~!!!

勝手に取れるのですが見た目が汚く見えてしまうので、当店ではタイヤ交換時にこちらの保護剤を剥がす作業を行わせて頂いています。

水性の保護剤なので、水を流しながら綺麗なブラシやスポンジで優しく擦って、剥がしていきます。

※BFGoodrich HP参照
※BFGoodrich HP参照

レター部分のメンテナンス方法は?

タイヤは使用しているうちに、どうしても汚れが付着してしまいますがレター部分は白いので、汚れが目立ってしまいますよね…

3つのステップで、汚れを落として綺麗なホワイトレターに復活しましょう☆彡

①タイヤの汚れを洗い流す

まずは水で汚れを洗い流しまます。

ホワイトレターの設定のあるタイヤは「ゴツゴツした見た目」が多いので、このゴツゴツ部分にも汚れが溜まりやすくなっています。

この際にゴツゴツした部分も一緒に洗い流しましょう!

②綺麗なスポンジなどでレター部分を軽く擦る

レター部分の汚れは、泥などが付着してしまったり,ブレーキダストやタイヤの油分が染みこみ、黄ばみや茶色に色づきやすくなっています。

レター部分を綺麗に蘇らせる為に、様々なアイディアが紹介されています。

しかしタイヤメーカーは、タイヤに有害となる物質やタイヤに損傷を与えるような素材の使用を避けるようにアナウンスしていますので、クレンザーやメラミンスポンジなどはなるべく避けて、洗剤を使用する際は中性洗剤をお試し下さい。

※中性洗剤の使用はトーヨータイヤのHPでも紹介されています。

※BFGoodrich HP参照

タイヤも汚れが酷い際は、カーシャンプーを使用し汚れを取り除きましょう。

③汚れを洗い流す

仕上げに、水で汚れをしっかりと洗い流します。

最後は、タイヤワックスで(※レター部分には触れず)仕上げると完成です!

■洗車やタイヤワックスについて詳しく知りたい方はコチラ!

※BFGoodrich HP参照

まとめ

ホワイトレタータイヤは、白いレター部分が際立ってカッコ良い反面、汚れが目立ちやすいですが定期的に手入れを施す事で綺麗な白色を維持する事ができます。

レター部分の汚れが気になってきた方も、ご紹介したメンテナンス方法をお試し下さい!

▼ ホワイトレターの設定がある人気のタイヤはコチラ ▼

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