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猛暑が過ぎ、朝晩は涼しさを感じる日も増え少しづつ冬の準備を進める時期となっています。
秋から冬にかけて気温が下がるこの時期に気を付けたいのが「タイヤの空気圧」です。
「朝、車に乗るとタイヤの空気圧が低くなっている気がする…」と感じる方が多いのです。
実はタイヤの空気圧は気温の変化により変動すし、特に冬の朝は気温が低くなるので夏場と同じ空気圧を維持できないことがあります。
そこで本記事では、冬の朝にタイヤの空気圧が低くなる理由について解説いたします。
タイヤの空気は自然に減少する?
タイヤの空気圧は何もしていなくても自然と低下していきます。
車のタイヤだけでなく、自転車のタイヤもしばらく乗っていないと空気が減っていることはありませんか?
タイヤ内の空気は、ゴムやバルブを通じて徐々に漏えいするため適正な空気圧に調整していても時間の経過とともに低下していくので何カ月も空気圧を点検していない場合は自然と漏えいしていくのと重なり、気が付かないうちに空気圧不足になっている可能性があります。
空気は温度によって体積が変わる?
空気は自然に減少するということがわかりましたが、ではなぜ冬の朝にタイヤの空気圧が低くなっている?と感じるのでしょうか。
原因の一つは、空気の性質にあります。
実は空気は「温度によって体積が変わる」のです。
この現象は、シャルルの法則という物理学の法則にあります。
タイヤ内の空気は温度が変化すると体積が変わるため、空気圧が変動してしまいます。
温度が上昇すると空気圧は高くなり、温度が低下すると低くなるのです。
そのため、定期的に空気圧の点検をおこなうほか気温が低くなりやすい冬は出発前に空気圧点検をおこなうことがオススメです◎

空気圧が不足すると、どんな悪影響がある?
空気圧不足になってしまうと、以下のようなトラブルが出てくる可能性があります。
・燃費が悪くなる
・ハンドル操作が不安定になる
・ブレーキ性能が低下する
・タイヤの寿命が短くなる
特に冬の雪道や凍結路では、タイヤ本来の性能を発揮するためにも適正な空気圧を維持する事が大切です。

▼ 空気圧に関してはコチラもご覧ください ▼
まとめ
四季のある日本では、一番気温が低いのは1月下旬から2月の上旬です。
これから迎えるこの寒い時期は、タイヤの空気圧点検・調節がとても重要になります。
適正な空気圧を維持することで安全性が向上し、燃費も良くなり、タイヤの寿命も伸ばせる!とメリットが沢山♪
今回ご紹介した「冬の朝、タイヤの空気圧が低くなるって本当?」を参考に、冬の安心・安全なドライブのためにも空気圧の調整を忘れないようにしましょう。
「空気圧の調整って、どうやってするの?」と迷ったら、当店のようなタイヤショップやカーディーラーではタイヤ点検を実施しているお店もあるので、セルフチェックが苦手な方はプロのチェックを受けてみませんか??
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