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【大阪市鶴見区でタイヤ交換!実例紹介】メルセデスベンツ Eクラス【輸入車】

本日は、大阪市鶴見区にある当店の提携作業店舗にてタイヤ交換作業を実施させて頂きましたお車の紹介です!

お車は、メルセデスベンツ Eクラス!!

当店では国産車はもちろん、輸入車のタイヤ販売と交換も行っております。

お車によっては、新車装着時のタイヤが『各タイヤメーカーの承認タイヤ』を装着されている場合もあるのですが、この承認タイヤもお取り扱いもございますので是非、ご相談下さい♪

では早速、作業内容のご紹介!

今回は、ベンツE250のリアタイヤ2本の交換です。

タイヤは『ブリヂストンのポテンザS007A』 

《 どんなタイヤかは、こちらでチェック 》

サイズは 265/35R18 97Y

今回ご依頼頂いたきっかけは、車検に出された際にタイヤ交換をオススメされたとの事で、タイヤのお見積りとご相談を受けておりました。

実際に、リアタイヤを外してみると…

なんと!タイヤの接地面に釘が刺さっており、さらにタイヤの内側まで貫通してしまっていました。

このように、タイヤに釘が刺さっているのを発見した際は、無理に抜かないようご注意下さい!

釘を抜いた箇所から一気に空気が出て、タイヤが潰れてしまい走行できなくなる可能性もございます。

安全の為にも、最寄りのタイヤ屋さんやカーディーラーなどで見てもらいましょう!

新品タイヤへ交換後は、100km点検をお忘れなく!

この度は、当店にてタイヤのご購入と交換をご用命頂き、誠に有難うございます。

100kmを走行されましたら、タイヤ点検を行わせて頂きたいと思いますので、ご来店心よりお待ちしております♪

当店は、輸入車・ランフラットタイヤの交換も得意です!!

タイヤの事なら、是非お任せください!!

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