
タイヤ良販本舗では国産車・輸入車及び、ハイパフォーマンスカーのタイヤ販売と交換も行っております !
大阪市鶴見区の「タイヤ良販本舗」です!
皆様、タイヤを選ばれる際にチェックするポイントはありますか?
国産・外国産を含め、現在多くのタイヤメーカーがあります。
その中でも、メーカーごとに多くのタイヤがラインナップされていますよね。
沢山選択肢があるので、どのメーカーのタイヤを選べばいいかわからない…
そんなお悩みを少しでも解決できるよう、各タイヤメーカーと、そのラインナップについてご紹介したいと思います。
第25弾は、ダンロップのワンボックスカー向けスタッドレスタイヤ『W01 (ダブリューゼロワン)』!
近年、ビジネスシーンだけでなくプライベートでの使用も人気なハイエースなどのワンボックスカーですが、ビジネスでもプライベートでも足元のドレスアップを楽しめるホワイトレタータイヤが誕生しました。
どのような特徴があり、どのような方にピッタリなのか。タイヤの評価は??
早速、見ていきましょう。
《ダンロップとは?》
まずは、ダンロップについて簡単にご紹介致します。
元々はイギリスを発祥とするゴム・タイヤのブランドで、現在日本では住友ゴム工業が販売しています。
世界初となる空気入りタイヤを、獣医師であるジョン・ボイド・ダンロップが息子の為に1888年に開発したのが始まりで特許を取得しています。この開発されたタイヤは”自転車用”だったようで、後に”自動車用”のタイヤを製造するようになったそうです。
ダンロップは、1909年に日本支社を設立し日本に初となるゴム工場を設立。
その後、国産自動車用タイヤを製造し日本の自動車用タイヤの製造に大きな役割を果たしました。
以降は、タイヤに関する様々な実験・開発にも取り組み100年以上の長い歴史の中で常にタイヤの技術革新を追求しています。



《W01 の特徴は?》
では、特徴について見ていきましょう。
展開サイズは「195/80R15 107/105N LT」「215/65R16C 109/107N」「215/60R17C 109/107N」の3サイズです。
特徴として、
①ホワイトレター
ダンロップには、商用車用のタイヤがいくつか展開されていますがW01の最大の特徴となるのは「ホワイトレター」の設定があることです。
ダンロップの商用タイヤでは「初」となり、ホワイトレター部分の面積も大きくとられたデザインとなっているため、足元の印象が大きく変わります。
近年、ビジネスシーンでの利用だけでなくワンボックスカーは、キャンピングカーとしても人気がありプライベートで使用されているユーザーも増えているので、足元のカスタムを楽しみたい方も多いのではないでしょうか。


②操縦安定性とウェット性能
VAN用のプロファイル設計がされているので、重心の高いワンボックスカーの特徴である「ふらつき」も抑制されています。
高荷重時やコーナリング時も、タイヤ側面全体がしなやかにたわむことでふらつきを抑え操縦安定性を確保しています。
また、濡れた路面でウェット性能が発揮できるリブパターンが採用されているので、雨の日も安心して走行することができます。
このような特徴から、W01は
◎LT規格でドレスアップに制限のある方
◎ワンボックスカーで足元のドレスアップを楽しみたい方
◎ビジネスでもプライベートでも、操縦安定性とウェット性能を確保したい方
このようなご要望がある方にピッタリです!
《気になる評価は??》
実際、装着されたお客様からは
・今までワンボックスカー用のドレスアップタイヤの選択肢が限らていたので、選択肢が増えて嬉しい!
・オシャレを楽しみながら、ビジネスシーンでも使えて便利!
などの評価を頂いています!
《まとめ》
本日はダンロップの商用タイヤ、W01について、ご紹介致しました。
LT規格のサイズ展開もあるので、今まで足元のドレスアップに悩まれていた方も選択肢が増えました。
しかし、どんなにいいタイヤでも定期的にメンテナンスを行わないといけません!
当店では、タイヤ点検も実施していますので月に1度はタイヤ点検しませんか??
掲載中のタイヤのご注文は、LINEよりお問合せ下さい◎◎
・・・・
▼タイヤ良販本舗『Yahoo!ショッピング店:タイヤグッドプライス』▼

近畿圏外にお住まいの方や、タイヤの取り付け作業が不要なお客様はコチラからご購入下さいませ。
全国配送可能!実店舗でも人気のタイヤとサイズを中心に、カーアイテムを取り揃えています。
(※Yahoo!ショッピングに掲載中のタイヤは、タイヤ本体のみです、脱着・取付費用は含まれておりません)
・・・・

▼タイヤ良販本舗『LINEでのご注文』▼
近畿圏内にお住まいの方は、『タイヤ交換込みの明朗会計で安心!当店公式LINE』からご購入下さいませ。
※メール、お電話でも承っておりますが繁忙期など返信までお時間がかかる場合がございます。
(※タイヤ本体・脱着・組み換え料などを含んだ価額をご案内させて頂いております。詳しくはタイヤ交換作業の流れページをごご覧ください。)