2020年11月02日

ここ最近、秋らしく気温も下がりましたねぇ。
これから冬に向けて、スタッドレスタイヤのお問い合わせも増えて参ります。

そこで、スタッドレスタイヤ(冬タイヤ)の溝にある、

スリップサインとプラットフォームの違いを簡単にご説明いたします。

「プラットフォーム?」と思われた方もいらっやるとおもいます。
プラットフォームとは、これはスタッドレスタイヤについているものですので、
スタッドレスタイヤとしての使用限界を表す目安です。
スタッドレスタイヤが擦り減って溝が浅くなってくると、スタッドレスタイヤとしての機能を十分に発揮できなくなってきます。
この目安が「プラットフォーム」です。

プラットフォームが露出すると溝の深さは新品の50%を表しています。

↑ プラットフォーム「↑」矢印

 

↑ スリップサイン「▲」印

 

スリップサインと同じようにタイヤ側面に「▲」印がついていますが、プラットフォームのサインは「↑」矢印です。
プラットフォームが露出した時点で、新品から50%摩耗したということです。
残り溝が50%以下になるとスタッドレスタイヤとしては使用できません(使用限界)。
しかしながら、夏タイヤとして使用可能です。
プラットフォームが摩耗すると残り溝1.6mmで今度はスリップサインが現れます。
プラットフォームが出たスタッドレスタイヤは夏タイヤとして使用は出来ますが、スタッドレスタイヤとしての性能は期待できません。
「スリップサイン」は、タイヤの使用限界を示す基準であり、「プラットフォーム」はスタッドレスタイヤの使用限界を示す基準の違いです。
なので、スタッドレスタイヤには2重構造により「スリップサイン」と「プラットフォーム」の両方の表示がついています。

スタッドレスタイヤを見る機会があれば、一度「スリップサイン」と「プラットフォーム」チェックしてみてくださいね。

 

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